2016年6月6日月曜日

日本の魅力を世界に発信!!

2013年以降、日本に旅行で訪れる外国の方の数が、1000万人を突破している。

政府は東京オリンピック・パラリンピックの年である2020年に2000万人と突破しようと目指していたが、本年10月30日に1000万人を突破した。

その中で海外の方が大好きなのがやはり「日本のアニメ」いわゆる「ジャパニメーション」。
中でもやはり日本のアニメの主題歌、アニソンが海外の方も大好きであることが伺える。

ある調査で、秋葉原、渋谷にる海外の人100人に「日本のアニソン歌えますか?」とのアンケートに対し、なんと69%もの人が「はい」と答えている。
Youubeで視聴したが、スペインや香港で「ドラゴンボールZ」の主題歌を歌ったアニメ界の歌手界のアニキこと影山ヒロノブがライブを行っていたのだが、主題歌「CHA-LAHEAD-CHA-LA」、「WEGOTTAPOWER」を熱唱してたのだが会場に詰め会掛けた大勢のファンも日本語で高らかに熱唱していた。
また影山ヒロノブがリーダーを務めるアニメ主題歌の熱い!
グループJAMProjecが横浜アリーナで行ったコンサートを見るため、わざわざ日本の裏側であるブラジルなどから二人の女性がやってきていた。

海外の人が好きだと言われているアニソンは次の通りだ。
「となりのトトロ」、「そばかす」(るろうに剣心)「CHALA、HEAD-CHALA」(ドラゴンボールZ)「おどるポンポコリン」(ちびまる子ちゃん)「ムーンライト伝説」(美少女戦士セーラームーン)「ウィーアー!」(ワンピース)「残酷な天使のテーゼ」(新世紀エヴァンゲリオン)などである。
その中で私が取り上げたいのは、本年(2016年)4月3日に壮絶なる闘病の末に上咽頭癌で42歳の若さで亡くなったアニメ「デジモンアドベンチャー」の主題歌「Butter-Fly」で知られる「不死鳥のアニメシンガー」歌手和田光司さんである。
和田さんは「Butter-Fly」などのデジモンシリーズの主題歌を手掛けてきた。
しかし、2003年に上咽頭癌が発覚し医師から「5年後の生存の可能性は40%」と言われ、活動を休止し、2005年に復帰したが、2011年に再び癌が再発し活動を休止。
この時は絶望に襲われたが周りの励ましによって、立ち上がり2013年に復帰を果たした。
手術や放射線治療影響で復帰後は歌声が変わったという指摘もあったが、本人は「ちょっとがらっとした声の方が、自分が好きな声に近づいている」「僕としては、自分にとって理想の声を得られたという思いがあります」と楽観的に語っていた。

そんな和田さんの歌声は、デジモンのアニメと共に海外に広く愛されていた。
和田さんは命を削る思いで海外のライブやイベントにも参加していった。
和田さんが「無限大な夢の後の何もない世の中じゃ そうさ愛しい想いも負けそうになるけど・・・♪」と「Butter-Fly」のサビを高らかに熱唱するとファンの方も一緒になって歌っていた。
故に、本年(2016年)4月3日の突然の訃報は海外の人も悲しみに沈んだ。
そんな、あり得ない「一番大好きなデジモン主題歌の歌手だったのに(T-T)和田さんはバタフライのように羽ばたいていったんだよ・・・(号泣)」(タイ)
「こんな事あってはならない・・・あり得ない・・・誰かエイプリルフールの冗談だと言ってくれ、頼むから、頼むから今日聞いたなかで一番悲しいニュースだ和田さんの全ての曲にありがとう、これからもずっと作品を大切にしていくよ」(ベトナム)

また、これは日本国内でもテレビで訃報の報道は私が確認した限りなかったと思うが、韓国などではテレビで訃報を知らせたほどであった。
短命ではあったかもしれないが、歌手としてこれほどまでに世界中で愛されるのは和田さんも嬉しいに違いない。
和田光司さんの魂は歌が永遠に世界中に羽ばたいていくに違いない。
もちろん、彼ら彼女らは日本語を話せたりするわけがないのだが、これらのアニソンを日本語で共に熱唱している。

アニメ・漫画やアニソンによって日本語を学ぶきっかけとなっている。
日本の文化としても、また日本が海外に愛されゆく原動力にもアニメ・漫画やアニソンは大いなる力を持っている。