2016年6月22日水曜日

日本の魅力を世界に発信その②

2013年以降、日本に旅行で訪れる外国の方の数が、1000万人を突破している。

政府は東京オリンピック・パラリンピックの年である2020年に2000万人と突破しようと目指していたが、本年10月30日に千万人を突破した。
その中で海外の方が大好きなのがやはり「日本のアニメ」いわゆる「ジャパニメーション」。

例えば、代表的な人気を誇るのが鳥山明原作の国内でも1億5千万分以上の大ヒットを誇る「ドラゴンボール」だ。
ドラゴンボールは世界40カ国地域で放送されており、フランスでは何と最高視聴率67.5%を記録したほどだ。

Youubeで視聴したが、スペインでドラゴンボールZの主題歌を歌ったアニメ界の歌手界のアニキこと影山ヒロノブがライブを行っていたのだが、主題歌「CHA-LAHEAD-CHA-LA」、「WEGOTTAPOWER」を熱唱してたのだが会場に詰め会掛けた大勢のファンも日本語で高らかに熱唱していた。
ドラゴンボールはもはや黒歴史ではあるが、2009年にハリウッドで実写化もされた。
更に昨年(2015年)公開された「ドラゴンボールZ 復活のF」がハリウッドでワールドプレミアで上映され、悟空の声優を務める野沢雅子さんがおなじみのポーズで「カ・メ・ハ・メ・ハ!」と叫ぶと、ファンも共にカメハメハを放ったほどであった。
また、日本では1996年にゲームボーイソフトとして発売され前代未聞のメガヒット・社会現象を巻き起こした「ポケットモンスター」。1997年に国内でテレビアニメ化がスタートしたが、海外でも放映され、ポケモン劇場公開作品記念すべき一作目「劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」が全米一位と言う興行成績を記録して以降、ゲームと共に海外でも人気がとどまることを知らず、本年、11月18日に最新作「ポケットモンスター サン・ムーン」が全世界同時発売された。

また、中でもジブリ、宮崎駿の作品も海外で高く評価されており、2001年に公開され現時点で国内歴代最高の観客動員数を記録している「千と千尋の神隠し」は海外でも大ヒットし、宮崎駿はアカデミー賞を受賞した。
他にも宮崎作品は海外で高く評価されており、ディズニーなどもジブリ作品・宮崎駿の作品に影響を受けている。

また、1995年にアニメ界に革命をもたらした押井守監督の「GHOSTINTHESHELL/攻殻機動隊」はアメリカで実写化の企画もあるほどだ。
また、2013年にハリウッドで公開された「パシフィック・リム」は怪獣と巨大ロボットが戦うという内容の映画で、制作の監督のギレルモ・デル・トロが日本のアニメや怪獣映画に影響された作品となっている。
例えば、スーパーロボット系(マジンガーZなど)のように必殺技をパイロットが叫んだり、また、出てくる怪獣も「KAIJU」と呼称したりしている。

このように日本のアニメは大勢のファンが海外にいることがわかってくる。
まさにアニメは日本の文化だということを証明できる。